《早安日語》教程第14課課文「74講到77講」
《早安日語》教程第77講課文
【會話】
蔡さんは 來週 高雄へ行きます。鈴木さんを誘います。
蔡さん: 私は 來週 高雄へ行きます、鈴木さんも 暇だったら 一緒に 行きませんか。
鈴木さん:來週のいつですか。
蔡さん: 金曜日から 日曜日です。
鈴木さん:金曜日から 日曜日なら 大丈夫です。私も行きます。
高雄で 彼らは あした バースで 臺北に 帰ります。
帰りの道は 込みますか。
午後六時ごろになると 込みます。
じゃ、午前十一時ごろに 出発すれば 大丈夫ですね。
ええ。
彼らは 臺北に 帰って來ました。
鈴木さん、高雄はどうでしたか。
とても 楽しかったです。
高雄で どうなことをしましたか。
澄清湖に行ったり、パパイヤミルクを飲んだりしました。
會話翻譯
小蔡下個星期去高雄。在邀鈴木一起去。
小蔡:下周我要去高雄,鈴木有空的話要不要也一起去呢?
鈴木:下周什么時候呢?
小蔡:從星期五到禮拜天。
鈴木:如果是星期五到禮拜天的話沒問題,我也一起去。
在高雄 他們明天搭巴士回臺北。
回程會擁擠嗎?
下午一到六點的話就會很擁擠。
那么只要在上午十一點左右出發(fā)的話就沒有問題了。
對。
他們回到了臺北。
鈴木,高雄怎么樣?
非?鞓。
在高雄做了什么事啊?
去澄清湖玩,吃木瓜牛奶之類的。
1. 暇だったら:暇是一個名詞,也是一個な形容詞。たら接在な形容詞的后面,就要用連用形。
な形容詞的連用形有:で、に、だっ
2. いつですか:什么時候?
3. 金曜日から 日曜日です:
原來應(yīng)該是~から~まで:從~開始到~結(jié)束。這里的重點是“日曜日”所以まで就被省略了,
是一種壓縮形的用法。
4. 金曜日から 日曜日なら:なら用于主題或話題的提示。
5. 臺北に 帰ります:這里用に著重于歸著點,目的地。
表方向、目的地的助詞に與へ的區(qū)別:に著重在歸著點,目的.地;へ只是一個方向,往什么地方去。
6. 帰りの道:帰り是帰る的名詞形,它的連用形轉(zhuǎn)變的名詞形。
例:お帰りですか。您要回去了嗎?是一種敬語形式
お+動詞連用形+ですか。表示對對方的尊敬。
7. 午後六時ごろになると
ごろ是一個接尾語,接在時間后面表示大約的時間。
と:一~ 就~
8. 出発すれば:ば表示一種條件。
9. 澄清湖に行ったり、パパイヤミルクを飲んだり
~たり~たりしました
~ば いいでしょうか/ですか
【日本のいろいろ】----日本人的名字
日本人的名字里有的包含數(shù)字。像日本有名的將軍叫“山本五十六”,這里的五十六可不是我們平時讀的數(shù)字哦,應(yīng)該讀やまもといそろく。據(jù)說是因為他是他父親五十六歲時生下的。
另外有的女孩子的名字叫“一二三”,但發(fā)音是ひふみ,非常好聽。是取ひとつ、ふたつ、みっつ的第一個音。
日本還有一個有名的武士叫“宮本武蔵”:みやもとむさし。其實原來是“ 無三四”,發(fā)音也是“むさし”。他的父親叫“無二斎”:むにさい,意思是天下沒有第二個像自己這樣的武士。既然他的父親是天下第一了,所以他就起了“ 無三四”這個名字。最后為了好聽威武點,就改成了“武蔵”。在當(dāng)時戰(zhàn)亂的年代,起到一個宣傳的作用。
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